夢を語ろう!

私の高校の同級生は、「夢」を持ち続けていて、会う度に夢を語ってくれます。「夢」というよりも、「目標」の方が適切かな・・具体的にしっかりと行動していて着実に一歩一歩歩いているのです。それを聞くのが私は大好きで、会うと元気になれます。
私の「夢」も、ずーっと変わらないです。そして、半歩でも、たまに下がってもいいから、近づいていけていたらいいなぁと思います。以前は、理想と現実のギャップに苦しんだけれども、以前よりは、自分を好き、かな(すごいわ!)

専門学校の友人たちと集まって勉強会をしました。「すごいな」って思うことは、物理や数学を教えてもらっている時、私に考える時間をくれるんですよね。自然に「待つ」ということができているんです。これって、私が仕事をしていた時に一番めざしていたことです。「待つ」ことって、難しいけれど、私も「待つ」ことができる人になりたいです。