社会人経験の長い私には、久しぶりの授業で１時間半の授業２コマは頭フル回転で、集中して「あたま」疲れを起こしました。
医療系の学校でがんがん専門用語のとぶ「解剖学」でしたが、少し知っている単語もでてきたりして、おもしろかったです。最初は、高校生物のような内容でした。
でも、絶対毎回予習・復習をしなくてはついていけない内容です。忙しくなりそうです。
今日は、以前ドラマになった「１リットルの涙」木藤亜也作 エフエー出版 を図書館から借りて読みました。（予約をしていました）後半は、特につらかったですね。進行性の病気と一緒に生きた亜也さんの感受性の強い文章に心をうたれました。
