パニック発作

昨日、掃除を頑張りすぎたせいか、またもや今日は布団から出られませんでした。一度起きて、朝ご飯(?)を食べたのが、お昼の時間で、それからまた布団の中で、4時頃みかねただんなさまが簡単なごはんを作ってくれました。レトルトのスパゲティーと炒め物でしたが、朝ご飯がパン1枚の腹ぺこの私には、ごちそうです!美味しかったです。
食べ終わった後、元の職場の人が(同期会の)HPを開いたのでみてね、というのでのぞいてみると、私には知らされてなかった同期会のピクニックの感想が書かれていました。
「そっか〜、病気もちの私には、知らせる必要がないと思ったのかな・・・。」「でも、だいぶ元気になったから、行くかどうかわからないけど、誘われたかったなあ。」というなんとも言えない焦燥感がぐるぐる回り始めました。そうすると、落ちる一方で、
パニック障害のこと、言わなきゃよかったのかな・・」(仲良しの同期の子には少し話していたのです)
「これから他の人にはカミングアウトしない方がいいのかな・・」と今後の不安まで考えて、しまいには、パニック発作になってしまいました。軽い過呼吸と、心臓をぎゅうっとつかまれるいやな感じ。今回は、過呼吸がひどくなかったのでまだ良かったのですが、こういう発作は、久しぶりです。
だんなさまには、「笑いとばして下さい」と言われました。でも、そんな余裕がない私。
姪のお風呂を入れに、妹の家へ行き、妹に話すと、「もう仕事をやめたんだから、同期じゃない!!」と一蹴されました。「お姉ちゃんは、いつまでも、仲良くもないのに、関係をもとうとしている」と言われました。
私は、妹の言うように、狭い狭い人間関係の中で、悩んで苦しんでいたんだなぁと思います。それならば、こちらから切ってしまって、楽になってもいいはずです。義理とか、なんにも考えずに。
私と妹は、性格が全く違いますが、そういう妹がいて良かったなあと思いました。はっきり言ってくれたので、なんだかふっきれました。

■だんなさまが、ゴミ収集日にゴミを出し忘れて、次の日ゴミ収集日ではない日に出してしいました。そのため、当然のようにカラスに我が家のゴミをやられました。2日後辺りに偶然ゴミ収集置き場を通ると、そこら一辺に道路にまであきらかに我が家のものとわかるものが散乱していました。だんなさまの名前入りのダイレクトメールなど・・。二人で、今、真夜中にゴミ収集置き場と道路を掃除してきました・・。はあ〜自業自得というやつですね。