今日は、私はまだ泣いていません。（たぶん大丈夫）

カウンセリングで、先生に、勤務時間の軽減をお願いしました。
そうしたら、先生は「大丈夫だと思う」と言い、「本当につらかったら、来週また考えようよ。」「でも大丈夫です」「最初はつらいけれど、だけど、乗り越えられるようになると思うよ」「だって、乗り越えてきたじゃないですか」「あとは、料理も洗濯も何もしなくていいですよ。」「仕事だけくればいいんですよ」
・・・先生、ありがとうございます。先生のおかげで私はまだここにいます。
先週、職場を辞めてしまった人の話をすると、
「その人はさ、ここの（職場）悪いところの方が多かったから、辞めたんだね。でも、ここが良くて長くいる人の話も聞いた方がいいよ」
「だいたいね、秋口にはどこの職場も人事の上の方の人は知ってるものですよ」
「だから気にしなくていい」

病棟の主任さんより「指導するのは私の仕事。でもね、あなたみたいに、最初に「香水なんてつけていません」（←ほんとにつけていないのですが。）って言うんじゃなくて、まずは受け止めること。そうしないと、もうこれ以上言っても無駄だわって思っちゃうのよ。」「でも、あなたは、もうわかっているみたいだから・・。注意する方もすごいパワーがいるのよ」「看護師はね、最初の3年はもう何を言われても仕方がないのよ。」・・仕事はみんなそうだと思います。
先輩のナースより
「重心（重度心身障害児）に来る前に、普通の総合病院に勤めてみた方がいいわよ。いろいろ看護技術をやったことあるってことは、まったくやったことないより、うんと得だと思うのよ」
「ひとりぼっちじゃないだろ？○○（私の本名）だって、地元の友だちだって、いるだろ。大丈夫だよ。一緒にいなくったってひとりぼっちじゃないよ。」バイMくん

Mくんに会いたいなぁ・・・
でも、Mくんがいるところは・・本当に遠くて行けません。
あ、来週は、高校の同級生のYちゃんに会えるんだ♪やったぁ・・
Ｙちゃん・・・早く会いたいな。