kamomileteaを飲みながら・・・

解剖学用語を覚えています。難しい・・しかも英語・・・。なんて読むんでしょう??
でも、解剖学の先生は、学校の名物先生でとっても厳しいらしいので、授業2回目からこけるわけにはいかないのです(><)でも、昨日、TSUTAYAで、借りた「ハリーポッターⅢ」もみたいし、もう気分転換しよう・・ちなみに、「つじあやの」さんのCDも借りてきました。つじあやのさんはウクレレで、とても柔らかい声で歌うので大好きです。

続き→今日は、あんまりいい天気ではありませんでしたね。だからからか、休日だからかどうものんびりモードになってしまいました。解剖学は、母に英語の読み方を教えてもらいました。(ちなみに母は、翻訳の仕事をしていたことがあります)そうそう、昨夜遅くパソコンのwordと格闘し、(これも、勉強のうちの一つです。簡単なことはわかるのですが、どうも触っていないと忘れてしまいがちで・・)母の日のカードを作成して、スリッパをあげたら、(父とペアです)とても喜んでくれました(^^)

今日、本当にふってわいたような話がありました。我が家は賃貸なのですが、管理会社が代わって、書類で振込先など指定されてきました。私は、実家暮らしが長かったものですから、よくわからないのですが。仲介にどこも入らない、連絡もない、つまりマンションの所有者が変わることを書類だけですますというのはおかしいとだんなさまは怒っています。同じマンションの人は、長く住んでいるらしく、なんと家賃5000円アップされたそうです。しかも書類のみで。(別件でその人が来た時、そんな話になりました。ちなみにうちは賃上げはきいていません)だんなさまは、不信感があるといって、それが払拭されない限り、引っ越しをするかもしれません。皆様。もし何か意見があったらよろしくお願いします。
うう〜ん、私は引っ越し大変だからやだなあ。でも、この際、中古マンションを買ってもいいかもしれない、と話をしていました。

今日は、「部下を伸ばすコーチング」榎本英剛著 PHP研究所より、「コーチングとは何か」という部分を抜粋します。
コーチングはシステムである」
コーチング=技術+考え方+人間関係
コーチング・3つの哲学(前提となる考え方や物の考え方)
①人は、皆無限の可能性を持っている
②その人が必要とする答えは、すべてその人の中にある
③その答えをみつけるためにはパートナーが必要である

ここでの、コーチングによるシステムのうちの一つ、「協働的な人間関係」を指します。つまり、「一つの目的を達成するために、お互いが補完・協力し合う関係」であります。ここで「一つの目的」とは「部下の自己実現=個立」を指します。したがって、コーチングとは、「部下の個立を唯一最大の目的として上司と部下の間に結ばれる協働的な人間関係」であると言えます。

私の感想は、上司と部下という言葉はしっくりこないのですが(会社員ではないので)、でも、「3つの哲学」はカウンセリングにも通用するものではないかと思いました。以上、明日の予習はしていません(笑)