てきとー、めんどくさい

今日は音楽療法の授業がありました。
打楽器や枇杷の音色を聞いたりして、大学の時に障害児教育で音楽療法をしていた私にとっては、興味深い内容でした。
替え歌を考えようということで、最前列の私の嫌いなAくんに先生が
「どんな看護師になりたいの?」
と聞いたら

「てきとー」

「めんどくさい」

と言い放ちました。

ああ!ありえないし。ていうか、先生に失礼じゃない?ていうか、外部で一回か二回しか来ない先生にさ。ていうか、私のやる気やみんなのモチベーション下がるからやめてくれない?私の子どもは絶対こういうナースに看護してほしくない!
と、久しぶりに頭にきました。

一昨日、父親が
「お前、覚えとけよ。お前が准看の学校に入るって言った時看護大学に行け看護学校の先生になれって言ったのを。
お前が大学に行きたいって言ったってもう援助できないからな!」

一体私に何の恨みがあるのだろう。
私は准看で午後授業で体調管理ができ復活できたし、学費援助も頼める年ではないのをよくわかっています。確か准看だって両親は反対したはず。私に何の恨みがあるのだろう。

謎だ。